相続税は金銭での一括納付が原則です。

ただし、一括納付できない場合には、延納が認められます。

 

延納するための要件は、

  1. 納付困難の事由があること
  2. 納付すべき相続税額が10万円を超えること
  3. 担保を提供すること(例外あり)
  4. 相続税申告書の提出期限までに、延納申請書を提出して税務署長の許可を得ること

以上です。

 

なお、相続税の延納中の者が納付困難となった場合、申告期限から10年以内に限って物納を選択できます。