遺留分の放棄ができるのは、被相続人の生前です。

放棄の申立は、家庭裁判所に行います。

申立を受けた家庭裁判所は、期日を決めて本人の出頭を求め、審問が行われます。

審問内容は、放棄の理由や本人の意思確認です。

審問で何ら問題がなければ、審判書が交付されます。

相続開始後は、遺留分を主張しなければいいだけです。