遺産相続の際の形見分けは、慎重に行わなければ感情にしこりが残ることが多いようです。

特に、故人と同居していた方が、そうでない方との間で話し合いをしないままに処分したケースがよくもめます。

故人と一緒に暮らし、面倒を見てきたのだから遺志をよく理解している。そう思って、処分します。

それはその通りなのですが、一緒に暮らしていなかった遺族もそう思うとは限りません。

結局は日頃からのコミュニケーションの問題です。

一言あればもめないで済んだ例もたくさんあります。

通常の人間関係でも同様です。一言あるかないかは、けっこう重要です。