数年前と比べると、一般の方に成年後見制度は周知されています。

セミナーや講演などで制度について知っている人の挙手を求めると、以前なら50人に1人か2人くらいだったのが、半数以上は手が挙がります。

しかし、実際に自分や周囲で制度を利用している人はと問うと、ほとんど手が挙がりません。

理由としては、費用や手続きの煩雑さ、後見人の選び方が分からない等があります。

政府は制度の周知と利用の促進を掲げています。

上記等の問題を解決し、利用促進を促せるような施策を期待しています。