平成25年の厚生労働省データで、独居世帯が約23%、親と未婚の子世帯が7%とのデータがありました。

若い世代も含まれていますので一概には言えませんが、昔の3世帯、4世帯同居の時代と比べて、やはり遺言を書く必要性は高まっているでしょう。

老親を未婚の子が介護するケースも増加しています。

献身的に介護してくれた子に、多くの財産を与えてあげたいと思うのはあたりまえの心情です。

また、夫婦のみ世帯も約3割ですので、配偶者の一方に何かあった際に、残された配偶者が生活に困らない、特に住居を追い出されないような配慮が必要です。

昔なら家族、親族同士で支えあえたのでしょうけど、今はそうではありません。

遺言書1枚で防げるトラブルもあります。