相続税がかかる方は全体の数%くらいですので、ほとんどの方は何らかの特例などを利用すれば課税されません。

しかし、平成27年から基礎控除額が3000万+600万×法定相続人の数に引き下げられましたので、気にされている方は多いようです。

 

相続税のかかる財産は、

  1. 現金、預貯金
  2. 土地
  3. 建物
  4. 株式など有価証券

といった本来財産がまずあります。

次に、

  1. 死亡退職金
  2. 生命保険金
  3. 年金受給権等

みなし相続財産があります。

みなし相続財産は、本来の相続財産ではありませんが、課税負担の公平を保つために相続財産とみなされます。

 

本来財産とみなし相続財産を合わせて、相続税がかかるかどうかを判断していくことになります。