「ブログ」の記事一覧

相続手続のため、役所巡り

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先日、現在受任している相続手続案件で神戸の区役所、明石、加古川、高砂と手続を行ってきました。 普段は郵送でできる分は郵送で行うのですが、依頼者宅を訪問するなどの予定があり、車で走りました。 最近感じるのは、非常に役所の方が丁寧な応対をしてくれることです。 市民課に行くと必ず人が立っていて、声をかけてくれます。 必要な手続を伝えると申請書の書き方まで教えてくれます。 行政手続がやりやすくなりました。

身寄りがない方と死後事務委任契約

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先日行ったセミナーでもそうですが、最近は身寄りがない方から死後事務委任契約についてご相談を多く受けています。 皆さん、自分が亡くなった後、葬儀や納骨、自宅の処分や各種手続について誰もしてくれる者がいないと悩まれています。 死後事務委任契約ならば、全て代行可能ですとお伝えすると、非常に関心を持っていただけます。 できれば遺言や任意後見契約とセットで行うのが望ましいと思いますが、非常にお急ぎの場合などは死後事務単独でお受けすることもあります。 委任契約は自由にカスタマイズできますので、ご自分の希望に叶った態様に仕上げることができます。

契約ルールなど民法改正へ

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今の国会で、民法改正について成立する見通しです。 内容としては、 消滅時効期間を一律5年とする 法定利率を3%にする(現在は5年) 消費者に不利な契約は無効とする 敷金は原則返還義務あり、経年劣化は家主の負担 判断能力のない人の契約行為は無効 など、契約ルールの大幅改正になります。 実に明治以来の改正です。 時代に合わせた法に、ようやくなりますね。 あとは、判例で運用されていた部分を明文化しています。

成年後見基礎セミナーのアンケート

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先日、3月初めに障害者関係施設様主催で行った「成年後見基礎セミナー」のアンケート結果を頂きました。 私は講師として登壇いたしましたが、概ね好評であったので、ほっと胸を撫で下ろしました。 結果が悪いと、講師として少しは気になるものです。 ただ、そもそも対象が施設職員さんであったため、保護者の方から内容が難しいなどの意見がありました。 全ての方に受け入れられる内容というのは、非常に難しいです。 が、多くの方に役立つセミナーや講演を、今後も続けていきたいと思います。

5月から法定相続情報証明制度が開始

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昨年来から実施が予想された法定相続情報証明制度が、5月下旬からスタートする見通しです。 この制度は相続人の負担を軽減するため、相続関係の戸籍を一度集めて法務局に提出すると、以降は法務局が証明書を発行してくれて、その証明書で各金融機関などでの手続ができるものです。 これまでは各窓口に戸籍一式を提出して手続を行っていましたので、かなり手続が楽になる気がします。 当事務所も現在何件かの相続手続を進行中ですが、今後受任する案件については状況次第では証明書発行を利用するかもしれません。

有料老人ホームで終活セミナー行います!

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来月ですが、某有料老人ホーム様で「終活セミナー」を行います。 終活の概要やエンディングノートの作成方法がメインになりそうですが、ホームのご担当の方に「軽く体操なども入れてもらえると入居者の方が喜ぶ」と要望がありました。 これまで多くの講演やセミナーを行ってきましたが、体操など気の利いたことは一切やったことがありません。 地域包括支援センターに勤務していた頃は、保健師さんが担当してくれていました。 まだ時間がありますので、何か考えたいと思っています。

遺言で寄付したいとのご相談

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自分が死んだら、財産の一部又は全部を公益的な活動に寄付したいとのご相談が、けっこうあります。 例えば、自分が母子家庭で苦労をしたので、1人親を支援している団体に寄付するような場合です。 他にも、自分が施設で育ったので、施設に寄付するなどもそうです。 当方は寄付の実現まで、執行人としてお受けしています。 日本人は欧米に比べてボランティア活動をあまりしないと言われていますが、優しい方、志を持った方は多いと感じています。

悪徳商法に引っかかった方のご相談も

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当事務所は相続遺言等の手続をメインにしておりますが、高齢者の総合相談窓口としての機能もはたしています。 先日も、地域で消費者被害に遭われた方からご相談がありました。 強引な売り込み方で、高額な商品を購入させられたケースです。 業者も巧妙な手口で法の網をくぐっているものですが、今回はクーリングオフをすることができましたので、代金を返金してもらうことができました。

遺言書の書き方講座について

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遺言書の書き方を講義してほしいとのご依頼があります。 一般的な自筆証書遺言の書き方であれば、もちろん可能です。 しかし、遺言は個別の家庭の事情が絡みます。 個別事業に合わせた遺言書にしておかないと、いざという時に役に立たない状況も予想できます。 できれば、ご自分で作成した遺言を当方がチェックするような仕組みにしていただけると、有難いです。

成年後見の費用について

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成年後見制度の利用について、躊躇う方が多いです。 申立費用もさることながら、専門職後見人等に支払う報酬が高いと思われるようです。 私は、後見は保険のようなものだと考えています。 自分が認知症などで判断能力が低下した際に、守ってもらえます。 いざという時の、保険のようなもの。 自分が病気になった時のために、保険に加入します。 病気にならなければ不要ですが、加入していると何かの際の備えとして安心です。 後見制度も、詐欺や虐待などの被害に遭わなければ不要かもしれませんが、判断能力が低下した方は被害に遭い易いものです。 そのための備えとして考えれば、見方も変わるのではないでしょうか。

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