障害のある我が子が、親亡き後に生活に困らないように、遺言を作成したいという親御さんは多いです。

遺産を相続させても、財産を管理していくのが難しいからです。

判断能力が低下していれば、後見人等を付ける方法もありますし、遺産を信託銀行や第三者に預けて、毎月の生活費を本人(障害のある子)に渡していくという方法も考えられます。

当事務所では実際に、両方を扱った経験があります。

 

いずれの方法にしても、遺産を預ける者が第三者に監視され、財産の横領などができない状況にすることが大切です。