表題の場合は、

1、単に介護をしてくれる子どもに、遺産を全て渡す

2、介護をしてくれることを条件に、財産を渡す

の2通りが考えられます。

 

前者は、全ての財産を渡す旨の遺言を作り、後者であれば負担付遺贈を遺言でします。

前述したかもしれませんが、負担付遺贈で介護をしてくれる旨を定めても、強制する法的効力はありません。

しかし、子どもが約束を守らない場合には、遺言自体を取り消すことができます。