鑑定は、法定後見制度を申し立てた際に、本人の判断能力を医師が鑑定するものです。

鑑定した医師は、鑑定書を作成します。

本人の判断能力が明らかである場合には鑑定は行われませんし、申立審査の迅速化から省略されることが多くなっています。

また、鑑定は医療機関によって異なりますが、3万~10万程度の費用がかかりますので、申立者にとっても負担が増えます。

なお、任意後見制度では鑑定はありません。