契約ですので内容に差がありますが、本人と受任者が定期的に連絡を取り、状況確認する契約です。

多くの場合、任意後見契約をセットで締結されます。

なぜなら、任意後見制度は、本人の判断能力がいつ低下するかわからず、契約してから任意後見の開始までの期間が長期に及ぶ場合があります。

中には、本人が亡くなるまで判断能力を保っているケースもあります。

そのため、単に任意後見契約を締結するだけでは、本人と任意後見受任者が何年も、場合によっては何十年も接触しないことになります。

全く疎遠になると、当初はあった信頼関係も、どうなるかわかりません。

見守り契約は、本人と受任者との関係を保つ役割があります。