PCを使用すれば、自筆の遺言に写真や図を入れることが、簡単にできます。

これが、法が求めている遺言の自筆に反して無効になるかどうかが問題となります。

全て自筆であるべきと考えると、無効にも思えます。

が、判例の中には、写真や図面に自筆で添え書きなどがある場合には自筆性は保たれていると判断して、有効性を認めたものもあります。

ただし、有効か無効かの判断が法廷でないとつかなくなりますので、自筆証書遺言を作る場合にはおススメできません。

遺言とは別に、写真や図面を残せばいいと思います。