「成年後見人」タグの記事一覧

神戸市須磨区で成年後見と終活セミナー

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先週は、神戸市須磨区の社会福祉法人様で、成年後見と終活セミナーを行いました。 職員研修だったのですが、半数以上が障害者の親御さんでした。 我が子のために成年後見制度を検討したいが、使うメリットやデメリットを知りたいとのご質問が多かったです。 親御さんが元気なうちは、必要性がなかなか感じられないものです。 何かあってからでは遅いので、早めの準備が必要なのですが。

Q 成年後見人が死後事務を行えるようになったと聞きました

遺言・後見Q&A

2016年10月より民法改正により、後見業務に変更が生じました。 後見人が被相続人の火葬や埋葬、死後事務を行えるようになりましたが、あくまで例外に過ぎません。 これまで通り被相続人が死亡した時点で後見業務が終了することに変わりなく、死後事務を行う際には家庭裁判所の許可が必要です。 また、事務の内容も財産の保存行為程度ですから、被相続人の死後事務一切ができるわけではありません。

Q 知り合いが認知症になり、介護サービスを使うにも契約ができません

遺言・後見Q&A

既に判断能力が低下して契約ができない場合は、成年後見制度を利用して後見人を付ける必要があります。 2000年の介護保険制度が導入された際に、福祉サービス利用は、利用者と事業者が対等な契約を結んで行うこととなりました。 判断能力が低下した方が、事業者と対等な契約を結ぶことはできません。 親族などが家庭裁判所に申立を行うべきですが、誰もいない場合は、市町村も行えます。 まずは、お近くの地域包括支援センターや役所に相談に行ってください。

成年後見人の身元保証について

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施設入所や病院への入院の際には、身元保証人を求められます。 成年後見人が身元保証人になれればいいのですが、身元保証は事実行為であるため、後見人等はできません。 ただし、親族等が全くいない状況では施設入所・入院ができないために困ります。 その際は、施設や病院と話し合い、後見人等がいれば入所・入院できる場合がほとんどです。 少なくとも、私の周囲で後見人等がいるケースで入所・入院できなかったと聞いた例はありません。 後見人は身元保証はできないけれど、やはりいれば助かる事例だと思います。

成年後見人は身元保証人にはなれないが

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介護施設や病院に入所する際には、身元保証人を求められます。 また、不動産を賃貸する際にも、保証人が必要なケースが多いです。 しかし、身寄りのない独居の方や親族と疎遠で保証人を立てられない方は困ります。 身元保証人サービスを利用するにも、一時金の支払いが高額だったりして、なかなか利用しづらいものです。 我々専門職は成年後見人を受任していますが、身元保証人にはなれません。 しかし、後見人が付いているのならと、身元保証人なしでも入所を了承してくれる施設や大家さんはいます。 全てがそうではありませんので事前に確認が必要ですが、何らかの事情で保証人を立てられない場合に、後見を検討されるのもよいでしょう。

神戸遺言相続相談ガイドへようこそ!

はじめまして!当サイト運営者の行政書士・社会福祉士の馬場敏彰です。 このサイトに来られた方ですので、相続遺言、成年後見制度や終活・老いじたく・エンディングノートに関心をお持ちか、何かでお困りのことと思います。 私は、知的障がい者施設や高齢者福祉施設で10年以上の勤務経験があります。 その中で、誰かがお亡くなりになった際に、遺言書がなくて相続人が争う姿や、複雑な相続手続に困り果てる方たちを多く見てきました。 また、意思表示の困難な障がい者や高齢者の方が、適切な支援を受けられずに詐欺や虐待などの被害に遭っている現場にも直面しました。上記のようにお困りになっている方を、1人でも多く支援し、個人の人権が尊重される社会を目指して、現在の事務所を運営しております。 また、私にはダウン症の弟がいますが、共に育つ過程や自身が障害者施設で勤務した経験から、親亡き後の準備は元気なうちに取り組む必要があると強く感じています。 信条として、相続や遺言などの手続を支援するだけではなく、どのようなトラブルが予想され、どのようにして予防したらよいかという予防法務を重視して、ご依頼いただいた方に提案を行うように心がけています。 たった1枚の、遺言書や尊厳死宣言書で防げるトラブルもあります。 遺言書や遺産相続手続についてお悩みであれば、当事務所にご相談ください。 以下のようなお悩みは、当事務所にご相談ください。 公正証書遺言を作りたい 遺言を書きたいが、どうしたらいいかわからない 遺言の証人になってほしい 生前贈与をして、相続争いを防ぎたい 身寄りがないので、自分の死後の手続などを代行してほしい 遺言書を書いたが、相続人たちが実現してくれるか不安だ (遺言執行者) 相続が開始して、金融機関の手続や戸籍集めができない エンディングノートを作りたい 終活をしたい 遺産分割や相続手続を代行してほしい 知的障害者の親亡き後が心配なので相談したい 成年後見制度を利用したい お問合せ 行政書士馬場法務事務所 TEL :078-647-7103(9:00~20:00 日祝公休) 携帯:090-3943-9131 メール:nrf49974@nifty.com(年中無休) 初回相談無料・出張相談可能 講演・セミナーのご依頼もお受けします! 著書 「はじめて読む成年後見の本」(明石書店) 「エンディングノートにも使える!はじめて読む老いじたくの本」(明石書店)   提携先募集 当事務所は、相続や終活に関わる手続をメイン業務にしているため、弁護士・税理士・司法書士・土地家屋調査士等の先生方や不動産業者・葬儀会社様の提携先を常時募集しております。 ご依頼者様により良いサービスを提供するため、終活サポートに熱意のある先生方や業者様と協力していければと考えております。 どうぞ、お気軽にTEL・メールくださいませ。

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