株式は、相続開始後に各法定相続人に持ち分が承継・帰属しません。

その点は、預貯金と異なり、共同相続人全員の準共有とみなされます。

したがって、各自で名義書き換えや解約等の手続は行えず、全員か代表相続人が手続を行います。

手続についていは、各証券発行会社がそれぞれに専用書式を定めていますので、それに従って、書類への署名押印、戸籍や印鑑証明書等を添付して行えばよいでしょう。