成年後見制度の欠格条項廃止へ

現在、成年後見制度を利用して被後見人等になると、職業によっては、失職したり、資格が取り消しになります。

これまで普通に勤務できていた人が、突然失職せざるを得ないような状況が生まれており、改善が望まれていました。

何か事業を起こすにしても、免許が取れない事態も起こっています。

上記の改善のため、政府は改正法案を国会に提出しました。

改正案は、被後見人等になっても一律に失職や資格取り消しになるのではなく、個別に判断するというものです。

具体的には、面接などで判断能力、職務能力を判断します。

議論はこれからですが、不合理な失職等がないように、早期の改正を願います。