社会福祉士が後見業務で横領

佐賀県の社会福祉が、受任していた後見業務で約3000万円を横領していた事実が先月に発覚しました。

今後同種の事件を防ぐためもありますが、制度への信頼を揺るがしかねない事件ですので、厳しく処断してほしいと願っています。

報道によれば、被害に遭われた被後見人等は、5人です。

本人や周囲の方が財産を守るために制度を利用したにも関わらず、反対に財産が横領される事態を招いたことは、専門職団体として恥ずべき状況です。

これにより、制度の利用を躊躇う方もで、出てくる可能性があります。

当方も社会福祉士会に所属していますが、家庭裁判所から後見人受任の打診が会にあった際、社会福祉士会のぱあとなあ役員がどのように後見人候補者を選定しているのかよくわからない部分があります。

後見人の適性や選任プロセスの透明性を確保することが、制度への信頼を担保することに繋がると思います。