高齢ドライバー約4.7万人が認知症のおそれ

2017年度の統計ですが、改正道路交通法が施行されて、高齢ドライバーは免許更新時に認知症検査が実施されています。

75歳以上の高齢者で免許を所持しているのが約540万人です。

4.7万人が割合として多いのかはわかりませんが、事故に繋がる可能性を否定できません。

成年後見のご相談を受けると、認知症の方が車を運転しているケースを多々見受けます。

中には、質問しても、どこに行ってきたのか、車をどこに置いているのかを、忘れている方もいます。

免許更新時だけではなく、医療機関や地域福祉と連携して、危険な運転をするドライバーの免許は停止するか、取り消しなどの対応が必要だと思います。

そのためには、地域の認知症の方を成年後見制度などに繋げて、見守る仕組みが必要です。