毎日新聞ニュースで、身元不明の遺体や遺骨が増加して、引き取り手がなくて困っているという記事がありました。

いざという時に連絡先がわからなければ、本当に周囲は困ります。

そのため、不動産や介護施設、病院への入居や入所等の際には身元保証人が求められます。

我々成年後見人は身元保証人にはなれませんが、施設や病院によっては、後見人がいれば入所等を認めてくれます。

また、任意後見契約で死後事務委任契約まで締結していれば、葬儀や供養などの事務も代行できます。

大手の公益財団法人であるライフ協会が破綻して、契約者がどうなるのかが注目されています。

その点、我々行政書士や社会福祉士は、仮に後見人に何かあったとしても、専門職団体や家庭裁判所が代わりの後見人を選任してくれます(ケースによる)。

安心して利用できるのではないかと思います。