老人ホームにご入居されている方から、相続はもちろんですが、死後事務一式のご相談がありました。

ホームに入居される際には身元保証人が元気だったが、年月を経て、身元保証人も身体が不自由になったので、誰も手続をしてくれる人がいなくなったとのことでした。

 

よくあるご相談です。

同じようなケースとして、遺言を書いた時点では遺言執行者として選任した身内が元気だったが、何年かすると遺言執行者が身体を壊したり、お亡くなりになることがあります。

 

遺言執行者や後見人は信頼できる者に依頼するべきですが、将来を見据えて多少は若い者を選任しているほうが無難です。

なかなか自身のすべての手続を依頼できるほどの人物は見つからないかもしれません。

が、早いうちから相談相手を見つけておくことで、いざという時に物事を頼みやすいと思います。

 

相続死後事務