西神戸相続遺言相談センター

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正月に話し合って、遺言を作りたい

もう間もなく、正月です。 年末年始は子供が孫を連れて帰ってくるので、その際に皆で相談して遺言を作りたいというご相談が、ちらほらとあります。 遺言は作っただけでは意味がなく、内容を実現する人が必要で、自分亡き後に発見されなければいけません。 家族円満であれば、皆の前で披露する方法もあります。 争いが起きそうなケースは紛争を勃発させますが、そうでなければ、元気なうちに、皆に周知しておき、自分の想いを伝えておくのは非常に良いと思います。

Q 遺言には何を書いてもいいのですか?

遺言書には何を記載しても構いませんが、法的効力があるのは法が定める遺言事項のみです。 何でも書けますが、法的効力が発生しない事項になるかもしれません。 自分の想いや後悔などをつらつらを書き綴るのも自由ですが、いざ相続人たちが読む際にはわかりにくい遺言書になるケースが多いです。 よくあるのが、語り口調で書いた遺言のところどころに財産のことを記載しているのですが、結局はどう分割したらよいかわからない文章です。 そうならないためには、遺産分割に関することと、自分の気持ちは別に書くことです。 いずれにしても、遺言書は正確な記載で簡潔にまとめることが大切です。