遺産分割後に、新たな財産が見つかることがあります。

相続人などが遺品整理をしている際などに貴金属が見つかったり、時には新し通帳や株券が発見されることもあります。

このような場合は、再度遺産分割をやり直さなければならなくなりますが、財産が見つかる度にやり直しの必要があるのは手間がかかります。

これを避けるため、遺産分割協議書の中に「新たな財産が見つかった場合は、○○が相続する」などと定めておくと、よいと思います。

遺産分割協議の際に合意しているので、紛争予防にもなります。

ただし、新たに見つかった財産の価値が大きい場合などには、やり直しが必要になるでしょう。