遺産分割は、相続人全員が協議して行います。

1人でも協議に参加していなければ、無効になります。

全員の合意が得られれば、一同に会して話し合う必要はなく、電話や書面でのやりとりでの合意でも大丈夫です。

通常は、相続人の1人が中心となり、各相続人に連絡を取って開催します。

各相続人の居住地が離れている場合には、書面送付のやりとりで署名押印を求めることが多いです。

なお、遺言書がある場合には遺産分割協議は不要ですが、相続人間の不和を避けるために、遺言の内容によっては皆で合意をしたほうがよい場合もあります。