遺言執行者が、相続人に財産がいくらあるのかを開示してくれないとのご相談です。

遺言執行者には、相続財産目録を作成して、相続人に交付しなければならない義務があります。

したがって、相続人は遺言執行者に対して、法に基づいて交付を請求できます。

なお、遺言執行者は、相続人の請求があるときは、相続人の立会いの下で財産目録を作成し、または、これを公証人に作成させなければならない旨が、法で定められています。