遺言の財産目録がパソコンで作成できるようになった!

自筆証書遺言がパソコンで作成できる?

長年来、自筆証書遺言は全て自筆で、署名押印が必要でした。

財産の目録も、どれだけ財産があっても自筆を要求されていました。

しかし、高齢等で自筆が困難で遺言が作成できないという声が多くなり、その他の問題点と共に、平成30年の民法大改正によって自筆証書遺言の財産目録について自筆ではなくパソコン等での作成が認められるようになりました

これまで何が何でも自筆でお願いしていましたので、我々の業務も依頼者に負担をかけずに済むようになりました。

画期的な改正だと思っています。

ただし、あくまでパソコン等での作成が認められるのは財産目録です。

本文は従来通り、自筆で作成するようにしてください。

パソコン等で作成した財産目録には、偽造防止の観点から押印が必要です。

これまでは認められなかった通帳の写しを添付することも、できます。

もっとも、そもそも文字を書くのが困難等の場合は、公正証書遺言にしたほうが無難です。

公正証書遺言であれば、口述で作成できますし、証拠能力が高いからです。

公正証書遺言
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